一体何をするのというと…。 イラストは自宅にあった大きい画用紙に“思いっきりアナログ“で描いていくという。 以前にも『SPY×FAMILY』のお絵かきに挑戦し、見事なクオリティーのイラストを完成させたしょこたん。今回の挑戦にも期待が膨らんじゃう…!! 下書きもせずにどんどん書き進めていく中川。 ぶっつけ本番で絵を描きながらも、スタッフの質問にも簡単に答えることができるのはさすがとしか言いようがない…。 また、『チェンソーマン 』の作者である「（藤本）タツキ先生天才だね」と語る場面も。 『チェンソーマン 』のキャラクターってどこか抜けてるようでなぜか引きこまれるような魅力があるんだよね〜 と思ったら、20分経過時点でアニメの主要キャラはほとんど書き終わってる…。 チャレンジ挑戦時、「（色は塗らないので）全然いけそうな気がします」と語っていた中川。 その後も雑談をしつつ、着々とお絵描きを進めていった結果…。 しかし、この挑戦に対して「隙間があったからまだ行けたねw」「初めて描いたからあんま似てない」と悔しさを募らせた中川。 いや、一発書きでこのクオリティー。 しょこたんうますぎませんか！？ 「雑談しながら下書きなしの一発書きでこのクオリティを早送りで見てたら上手すぎてニヤけてくる」 「相変わらずすいすいーっと描いちゃうねぇ」 「仕上がった絵もしょこたんも…すごく綺麗〜」 など多くの称賛コメントが寄せられている。
